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栗駒山...イワカガミ平より_2026.06.16


栗駒山を展望@東栗駒山直下

ルートと実績
いわかがみ平駐車場(8:06)⇒東栗駒コース入口⇒新湯沢渡渉点(9:19-22)⇒東栗駒山(9:48)⇒裏掛コース分岐(10:21)⇒東栗駒コース分岐(9:47)⇒栗駒山(10:59-11:28)⇒東栗駒コース分岐(11:35)⇒中央コース⇒いわかがみ平駐車場(12:45)
1)歩行時間:4時間39分
2)歩行距離:約7.6Km(沿面)
3)累積高度:約565m(SUUNTO_RACE)
4)カメラ:X-T50
5)レンズ:XF70-300mm,XF16-50mm
6)その他:連れ同伴
7)ルートマップ(標高グラフ


概要
今週の前半は梅雨前線が南下して2日連続で好天予報。梅雨入り直前の東北も同様なので、この好機を逃すまいと東北遠征です。
初日は宮城、岩手、秋田の県境に聳える栗駒山です。過去に登った4回は、いずれも紅葉の時期だったので、今回は高山植物を目当てにイワカガミ平側から登りました。天気に恵まれて初夏の花々を鑑賞しながらの大満足な山行でした。

写真
頭上に咲き誇るサラサドウダン
過去4回はいずれも須川温泉側からアプローチでしたので、今回はイワカガミ平から東栗駒コースで登り、中央コースで下山です。
序盤は低木帯、、足元にはイワカガミやマイズルソウなどが咲き、頭上は見頃のサラサドウダンが、これでもか!と咲き誇ります(写真上)。
新湯沢渡渉点手前の雪渓
低木帯終盤の新湯沢渡渉点付近は雪渓が残っていました(写真上)。融雪が進んでいたので雪渓に乗るのに少々難儀、、左隅から小枝を掴みながら登りました。雪渓を越えて渡渉すると、お気に入りのオノエランが咲き始めていて嬉しくなりました。
東栗駒山へ・・
渡渉すると程なく低木帯を抜けて視界が開けます。左には目指す栗駒山の山頂、正面は穏やかな東栗駒山です(写真上)。東栗駒山から振り返ると月山が僅かに展望できました。
ヒナザクラ
コバイケイソウ
東栗駒山を越えて気持ちの良い稜線を歩む。少しづつ高山植物が増え出して栗駒山への登りが近づく頃には、お花畑となる。タテヤマリンドウ、ツマトリソウ、イワカガミそしてヒナザクラやコバイケイソウ(写真上2枚)。とりわけヒナザクラは祭り状態です。
秣岳への稜線
イワカガミ平から3時間弱にて栗駒山へ登頂です。当初は天狗平まで歩こうと思ったが、深夜の長時間運転の疲労のためキャンセル。山頂から少し進んだ辺りで焼石岳や秣岳を展望(写真上)、、山頂へ戻って昼食をとりました。
ノビネチドリ
下山は山頂直下から中央コースでイワカガミ平に下山でした。東栗駒コースに比べて、お花は少なかったですが、ハクサンチドリが咲き、目を楽しませてくれた。中盤からは、やや退屈な石畳の道だったが、途中、ノビネチドリが点々と咲き良かったです(写真上・・こちらクローズアップ)。

世界谷地湿原
世界谷地第二湿原と栗駒山
下山後は時間があったので、世界谷地湿原に立ち寄った。ニッコウキスゲは見頃だったが、目を見張るほどの群生ではなかった。第二湿原は栗駒山を眺めながら歩く絵になる光景だった(写真上)。ただ、お花は少なく、散策者も殆どいなかったので、途中で引き返した(クマが心配・・)。

総時間4時間39分、、栗駒山の初夏の花々は思った通り素晴らしかった。距離は短かったが、長時間運転により寝不足のようで、登りは思った以上に苦しかったことを記載しておく。

撮影した写真のアルバム
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