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苗場山の高層湿原
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早池峰山...初夏の花々_2026.06.17


一合目から見上げる早池峰山への斜面

ルートと実績
河原の坊駐車場(7:07)⇒小田越登山口(7:45-47)⇒5合目御金蔵(9:34-36)⇒早池峰山(10:41-11:17)⇒5合目御金蔵⇒小田越登山口(13:35)⇒早池峰総合休憩所(14:03)
1)歩行時間:6時間56分
2)歩行距離:約10.1Km(沿面)
3)累積高度:約895m(SUUNTO_RACE)
4)カメラ:X-T50
5)レンズ:XF70-300mm,XF16-50mm
6)その他:連れ同伴
7)ルートマップ(標高グラフ


概要
翌日は2年ぶりの早池峰山。前回はハヤチネウスユキソウが見頃。。今回は山開き直後だったのでは咲き始めで蕾の株が多かった。チシマフウロやホソバツメクサはまだ咲いていなかったが、山頂付近ではチシマアマナやイワウメが綺麗。。とりわけイワウメの群生は圧巻だった。終日好天で登山口から駐車場に下る車道際でもギンランやコケイラに出会えて、更に満足感が増しました。

写真
ミヤマオダマキ
ハヤチネウスユキソウ
駐車場から70分ほどで一合目、、森林限界に飛び出す。高山植物一気に咲き始めて鑑賞しながら大きな岩場を乗り越え進む。ミヤマヤマブキショウマ、ムシトリスミレ、キバナノコマノツメなどなど。そしてミヤマオダマキは見頃、ハヤチネウスユキソウはまだ蕾が多いが綺麗に咲く株を見つけては立ち止まる(写真上2枚)。五合目手前ではチングルマも咲いているが、この辺りに咲く株は既に終盤だった。
ホソバイワベンケイ
五合目御金蔵を越えた辺りから、花々の植生が少し変わった様に感じますね。イワウメガが咲き始め、大きな岩を這う様に咲くホソバイワベンケイが目に止まる・・とても綺麗です(写真上)。
雪渓残る山頂直下
鉄梯子を越えて直下の稜線を進む(写真上)。この辺りには雪渓が残っていてハクサンチドリやチングルマはまだ咲かない。ミツバオウレンやヒメイチゲを鑑賞しながら山頂へ向かう。。
岩手山と秋田駒ケ岳@早池峰山
駐車場から3時間50分を要して早池峰山登頂。西側の岩の平坦な場所に移動して昼食休憩です。不忘山の時と同じ様に黒いテントウムシの様な虫が非常に多くて鼻や耳に入りそうで鬱陶しく耐えられません!更に西側の風通しの良い場所に移動、岩手山や秋田駒ケ岳を眺めながら(写真上)オニギリをいただきました。
イワウメの群生
山頂付近のイワウメの群生は見事でした(写真上)。チシマアマナも綺麗に咲いてました。。。確か・・この花に出会ったのは10年以上前の至仏山、、嬉しくなりました。
鉄梯子直下から眺める薬師岳と下山道
昼食休憩を済ませたら撮り残したお花を探しながら下山です。難所の鉄梯子を下ると五合目に続く登山道や薬師岳が綺麗だった(写真上)。咲き誇るナンブイヌナズナタカネシオガマなどをカメラにおさめながらゆっくりと下りました。
コケイラン
小田越登山口まで下れば駐車場までは30分ほどの車道歩きです。ここも淡々と下るだけでは勿体無い、、道際を眺めながら下れば、キンポウゲ(ウマノアシガタ)、ズダヤクシュ、ギンラン。。そしてコケイラン(写真上)。更に得した気分で河原の坊にゴールしました。


総時間6時間56分、、天気に恵まれハヤチネウスユキソウにも無事出会えました。下山後は、日帰り温泉で汗を流し、宮城あたりで夕食を摂って、、帰宅したのは翌日の深夜1時。岩手は遠いなあ。。

撮影した写真のアルバム
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