
5年ぶりの鹿島槍ヶ岳は山小屋泊。大展望のピークに立ち、紅葉始まる稜線をゆっくり歩きました(2019.09.25-26)。
ルートと実績
初日(2019.09.25)
扇沢市営第二駐車場(6:56)⇒柏原新道登山口(7:02)⇒ケルン(8:21-23)⇒駅見岬(8:49-50)⇒水平岬(9:55)⇒富士見坂⇒種池山荘(11:17-57)⇒爺ヶ岳南峰(13:05-13)⇒爺ヶ岳中峰(13:34-42)⇒冷乗越(14:42-43)⇒冷池山荘(14:59)
・歩行時間:8時間03分(昼食休憩含む、ゆっくりペースです)
・歩行距離:約8.5Km(iPhone8より、沿面)
・累積高度:約1402m(iPhone8より)
二日目(2019.09.26)
冷池山荘(5:21)⇒冷池山荘テント場(5:31-40)⇒布引山(6:37-46)⇒鹿島槍ヶ岳(7:36-58)⇒布引山(8:39-45)⇒冷池山荘テント場(9:37)⇒冷池山荘(9:45-10:06)⇒冷乗越(10:20-23)⇒爺ヶ岳南峰(11:43-56)⇒種池山荘(12:35-13:01)⇒富士見坂⇒水平岬⇒駅見岬⇒ケルン⇒柏原新道登山口(16:20)⇒扇沢市営第二駐車場(16:29)
・歩行時間:10時間08分(昼食休憩含む、ゆっくりペースです)
・歩行距離:約13.7Km(iPhone8より、沿面)
・累積高度:約865m(iPhone8より)
カメラ機材他
・カメラ:α7R3+FE16-35mmF4,α7R4+FE24-105mmF4
・その他:連れ同伴
・ルートマップ参照
今シーズンは北アルプスを訪れていない、連れも山小屋一泊で行きたいと言う。・・と言うことで鹿島槍ヶ岳山行となった。
鹿島槍ヶ岳へは5年前に扇沢より日帰り往復しているが山頂に辿り着いた時はガスだった。今回は稜線途中の冷池山荘で宿泊、、朝焼けの稜線を登って大展望のピークに立ってリベンジを果たしたい。
柏原新道登山口~種池山荘

深夜、、圏央道・中央道を走り6時半過ぎに扇沢へ着く。柏原新道登山口近くの駐車場はほぼ満車なので扇沢市営第二駐車場に駐車して7時少し前より歩行開始。
6分程で柏原新道登山口着き、後立山連峰・・・針ノ木岳へ連なる稜線を眺めながら山中に入る(写真上)。

序盤の登山道には
オヤマリンドウやアキノキリンソウが咲く。ちょっとグロテスクなオヤマボクチも目を奪う(写真上)。

駅見岬にて、、眼下の扇沢駅と針ノ木岳・蓮華岳(写真上)。大陸からの高気圧に覆われて良い天気ですけど、台風の影響で深夜まで雨・・ガスの上がり始めが早そうですね。

柏原新道中盤。。ナナカマドの紅葉が始まっていた(写真上)。

ガスで霞む稜線(写真上)。

4時間以上を要して柏原新道を登り切って種池山頂着・・爺ヶ岳の南側からガスが上がり展望を閉ざしそうです(写真上)。山荘の
名物ピザとラーメンを注文してゆっくり食事。
爺ヶ岳~冷池山荘

種池山荘を発ち爺ヶ岳へ向かう。ハイマツ帯に点々と彩るのはミネカエデだろうか。背後に聳える剱岳の存在感が素晴らしい(写真上)。

爺ヶ岳、、北斜面の黄葉が始まっている(写真上)。

鹿島槍ヶ岳は東側からのガスが上がり山頂付近を覆っている。今夜の宿・・・冷池山荘が良く見える(写真上)。前回と同じですけど明日の登頂を期待しましょ。。
爺ヶ岳南峰を越えて最高峰の中峰へ向かう(写真上)。前回はこの辺りで雷鳥に出逢ったが今回の山行では逢えなかった・・。

爺ヶ岳中峰を越えて冷乗越へ下る(写真上)。背後には鹿島槍ヶ岳が聳えるのですがチョット残念。

冷池山荘到着(写真上)。よく頑張りました!お疲れ様。

ストーブ際に座ってポケットペットボトルのウイスキーをチビチビ・・夕食を待ちます(写真上)。登山靴の数から推測するに本日の宿泊者は60人ほど。ほとんど年配者?落ち着いた雰囲気でした。
2日目・・・冷池山荘から鹿島槍ヶ岳へ

朝食を早々に済ませて出発。東側には横手山、四阿山、浅間山・・・朝焼けのシルエット(写真上)。

冷池山荘テント場にて日の出を待つ(写真上)。
浅間山、
八ヶ岳、
妙高連峰・・・そして
日の出。

朝陽の鹿島槍ヶ岳(写真上)。

足元にヤマハハコ(写真上)。

左手の立山・剱岳が近い(写真上)。クローズアップ・・・
立山、
剱岳。

大きなカールを抱く薬師岳(写真上)。

東側には幾重にも連なる山々(写真上)。
奥秩父・八ヶ岳・美ヶ原・富士山、
南アルプスの山々。

布引山を越え目指す鹿島槍ヶ岳へ(写真上)。

布引山の背後に種池山荘や名山が連なる(写真上)。常念、大天井、燕、穂高、槍。

秋雲に聳えるピークは近い(写真上)。今日は視界が良いですね・・・右奥には
上越国境や尾瀬の山も確認できた。
鹿島槍ヶ岳(南峰)

5年ぶり、二度目の鹿島槍ヶ岳山頂に立つ(写真上)。前回はガスで全く展望出来なかったが今日は素晴らしい展望だ!
こちらは・・・
南アルプス~槍穂高~立山連峰のパノラマ(山名付き)

南側には後立山稜線の山々や槍穂高等の主稜線の山々が連なる(写真上)。
こちらは拡大・・・
常念山脈・槍穂高、
蓮華岳・針ノ木岳の背後に野口五郎・鷲羽・水晶・赤牛岳。

南西側に聳える薬師岳、立山そして剱岳(写真上)。

北側には鹿島槍ヶ岳北峰から八方キレットを介して五竜岳と白馬連峰・・・そして妙高連峰(写真上)。
下山・・・後立山連峰稜線を南下して柏原新道登山口へ
以下、写真のみ掲載

紅葉には少し早かったが大展望に出逢えて満足な山行だった。ただ、このルート、、5年前に日帰りできたが今は全く無理である。体力の衰えを認識した山行でもあり課題として残った。
■
撮影した写真のアルバム
■
トップへ移動
■
類似地域の山行