
奥武蔵定番の伊豆ヶ岳と子ノ権現を巡りました(2020.11.08)。
ルートと実績
正丸駅(7:11)⇒安産地蔵尊(7:20)⇒馬頭観音(7:33)⇒お申講(7:40)⇒正丸峠(8:03-07)⇒小高山(8:23)⇒伊豆ヶ岳(8:46-50)⇒古御岳(9:09-10)⇒高畑山(9:37)⇒中ノ沢ノ頭(9:55)⇒天目指峠(10:13-15)⇒子ノ権現・奥ノ院(10:57-11:14)⇒西吾野駅(12:13)
1)歩行時間:5時間02分(休憩含む)
2)歩行距離:約13.1Km(沿面)
3)累積高度:約1050m(iPhone8より)
4)カメラ:α7R4+TAMRON35mmF2.8,α7R3+TAMRON70-180mmF2.8
5)その他:単独
6)ルートは2014.11.04(伊豆ヶ岳と子の権現...紅葉見頃直前)と同様です。
予報では朝7時前後から晴れ間が広がるとのことだったが、日差しがそそぎ始めたのは昼頃からだった。紅葉したカエデも出合ったが少々残念。

正丸峠の展望台より、、霞の都心ビル群を遠望です(写真上)。

伊豆ヶ岳直下の南斜面の急坂を下る。カエデの大木の紅葉はもう少し先です(写真上)。

高畑山を越えると送電鉄塔の伐採帯(写真上)。数年前から送電線設置・伐採用途と思われる作業道ができて、昔の落ち着いた雰囲気がなくなってしまいましたね。

子ノ権現の奥の院に置かれている釣鐘堂(写真上)。この辺りのカエデは綺麗に紅葉してましたね。

奥の院のカエデ・・・日差しがあれば更に綺麗だったでしょう(写真上)。
椎間板ヘルニアの術後4ヶ月半、何とか大岳山や伊豆ヶ岳辺りまで歩けるようになってきた。更に回復することを子ノ権現で祈願して西吾野駅に下りました。
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撮影した写真のアルバム
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