
連れの鳥海山初登頂記・・・御室小屋泊(2024.07.15_16)。
ルートと実績
鉾立登山口(8:26)⇒賽ノ河原(9:58)⇒御浜(10:38-11:03)⇒御田ヶ原・扇子森(11:28)⇒御田ヶ原分岐(11:42)⇒七五三掛(12:10-24)⇒千蛇谷分岐(12:38)⇒御室小屋(14:36-15:18)⇒新山(15:50-16:01)⇒御室小屋泊(16:37)
御室小屋発(5:59)⇒七高山(6:27-32)⇒行者岳(7:14)⇒伏拝岳(7:27)⇒文珠岳(8:01-04)⇒千蛇谷分岐(8:37)⇒七五三掛(8:47-50)⇒御田ヶ原分岐(9:15)⇒鳥海湖南側⇒御浜・鳥海湖分岐(8:11)⇒長坂道T字分岐(8:15-28)⇒御浜・鳥海湖分岐⇒御浜(10:58-11:03)⇒賽ノ河原⇒鉾立・象潟登山口(12:43)
1)歩行時間:14時間13分(御室小屋滞在時間は除く)
2)歩行距離:約18.0Km(沿面)
3)累積高度:約1450m(fenix7Xpro)
4)カメラ:α7R5他
5)レンズ:FE20-70mmF4G,FE70-200mmF4G2
6)その他:連れ同伴
2012年の9月末に連れと2人で鳥海山初登頂を目指したが七五三掛からガスとなり、霧雨も加わり御室で断念。その後、小生は毎年のように鳥海山に登るが、連れは日帰りでの登頂は難しいと諦めてしまう。
昨年8月末、連れと鳥海湖まで散策。。夏を惜しむように花が咲き、鳥海山もクッキリ。。やっぱり鳥海山に登りたいようで今シーズンは寝袋を購入して御室小屋泊で登頂を目指すこととなる。
初日
関東地方の梅雨序盤、秋田・山形県境が梅雨前線の北側となった好天のタイミングを狙う。天気予報と睨めっこして御室小屋を予約したが、目前になって予報が下方修正。。1日前倒しで予約を取り直す。ただ、荷揚げのタイミングが未確定のようで夕食の提供は確約できないとのこと。2人分の食材やバーナー等も加わった私のザックは避難小屋一泊よりも重くなった。
初日、、駐車場では青空もあったが、すぐにガスが上がって
鳥海湖では展望が利かず残念。ザックの重さに足取りは重たいが急ぐ必要はないので気持ちは楽、、普段より長めの休憩をとって先に進む。七五三掛からは
千蛇谷コース、、駐車場から6時間強を要して霧雨の御室小屋へ辿り着く。
小屋受付を済ませてザックを降ろして荷解き身軽に。。。小休憩で元気を取り戻したので、霧雨止んだ新山にアタック。東側から
溶岩ドームの岩を越えて、(連れは)鳥海山最高峰の新山に初登頂。。遠望は生憎だったが、、狭い山頂に立って七高山等の外輪山を眺める(写真上)。
2日目
前日の新山登頂後は岩のベンチ・テーブルでお湯を沸かして夕食、注文した生ビールや背負ってきたウイスキーやワインなどで喉を潤す・・少し飲みすぎました。
2日目。。早朝は雲が広がったが、出発の頃は雲が払われて良い天気、先ずは外輪山最高峰の七高山に登頂。山頂から眺める新山・御室と取り巻く外輪山は迫力満点でした(写真上)。
七高山を折り返し、外輪山に咲く高山植物や
御室と新山の光景を眺めながら伏拝岳着。これから下る外輪山と御室・鳥海湖・笙ヶ岳等の光景は広がりました(写真上)。
七五三掛・八丁坂を降ったら、お気に入りの鳥海湖南側の木道コースを選ぶ。足元にはハクサンイチゲ、チングルマが点々と咲き今回も良い雰囲気、、見頃のニッコウキスゲが咲く辺りで振り返ると新山が仰げました(写真上)。
右手の鳥海湖を見送って、鳥海湖・御浜分岐まで穏やかに登り返す(写真上)。何度も振り返ってしまう。
分岐付近はニッコウキスゲ見頃だったのでT字路分岐のベンチまで足を伸ばして軽食。そして・・鳥海湖と鳥海山を眺めながら御浜経由(写真上)、鉾立の駐車場に下山。
咲き誇る花々
7月中旬の鳥海山は初夏のお花もまだ元気で、花好きにはオススメのタイミング。特に印象的だった高山植物を4枚掲載。これ以外にハクサンイチゲ、ヒナザクラ、ホソバイワベンケイ、イワブクロ・・沢山(ページ下部に撮った写真のリンクあり)。
鳥海山固有種のチョウカイフスマ(写真上)。御室や外輪山付近に沢山咲いていた。
新山の岩場に群生して咲くツガザクラ(写真上)。好みのお花・・沢山咲いていてよかったです。
群生して咲くチングルマ(写真上)。賽の河原付近で多くみられた。
咲きはじめたばかりのクルマユリ(写真上)。賽の河原と駐車場の間て咲いていた。この個体はオレンジ色が華やかでとても綺麗だった。
総時間14時間13分。お連れさんは、これで今シーズンの目標達成、、重い荷物背負って頑張りました。
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撮影した写真のアルバム
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