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鷲羽岳・水晶岳を眺めながら下る
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鳥海山...湧き上がる雲_2025.07.10


千蛇谷分岐付近からの展望・・笙ヶ岳、扇子森、稲倉岳
東北遠征第二弾は連れの実家をベースに秋田と山形の山を巡ります。初日は単独で鳥海山(2025.07.10)。

ルートと実績 鉾立登山口(5:47)⇒賽ノ河原(6:48)⇒御浜(7:14-18)⇒御田ヶ原・扇子森(7:36)⇒御田ヶ原分岐(7:45)⇒七五三掛(8:05)⇒千蛇谷分岐(8:13)⇒御室(9:32-36)⇒新山(9:59-10:10)⇒七高山(10:41-50)⇒行者岳(11:22)⇒伏拝岳(11:31)⇒文珠岳(11:54)⇒千蛇谷分岐(12:14)⇒軽食15分⇒七五三掛(12:34)⇒御田ヶ原分岐(12:57)⇒鳥海湖南側⇒御浜・鳥海湖分岐(13:36)⇒御浜・鳥海湖分岐⇒御浜(13:57)⇒賽ノ河原⇒鉾立・象潟登山口(15:07)
1)歩行時間:9時間20分
2)歩行距離:約17.2Km(沿面)
3)累積高度:約1480m(SUUNTO_RACE)
4)カメラ:α7R5他
5)レンズ:FE PZ16-35mmF4G,TAMRON50-300mmF4.5-6.3
6)その他:単独
7)ルートマップは2022.07.14(鳥海山...ニッコウキスゲとハクサンイチゲの群生)とほぼ同様です

鳥海山は連れの実家が近いこともあり、14回目の山行となる。今回は最も歩いている象潟口ルート、、まだ綺麗に残っているであろうチングルマやハクサンイチゲ、そして見頃を迎えるニッコウキスゲをお目当てに大展望を期待して最高峰の新山を目指します。
美しい声で囀るミソサザイ
序盤の登山道はきれいに刈り払いされていて花は少なめですが、賽ノ河原手前からチングルマやイワイチョウ等が咲き始めます。ユックリと鑑賞しながら足を進めると大きな囀り、、目を向けると小さな体のミソサザイが一生懸命に鳴いています。至近距離だったのでバッチリ撮れました(写真上)。
御浜から眺める鳥海湖
登山口より1時間半ほどで御浜着、鳥海湖を眺める。視界は少し霞んでいますが月山は展望できました(写真上)。
千蛇谷より新山へ向かう
ニッコウキスゲ、チョウカイアザミ、ハクサンイチゲ、チングルマなどを鑑賞しながら、扇子森を越えて八丁坂を登って七五三掛へ進む。千蛇谷分岐で左を選んで、これから登る千蛇谷と山頂を見上げる(写真上)。
鳥海山最高峰の新山登頂
登山口より4時間12分、、千蛇谷、御室を経て自身10回目の新山登頂を果たす(写真上)。山頂は貸切、、頭上は青空、周囲は雲海の様に雲が取り巻いているが、これから向かう七高山はよく見えます。
新山と下ってきた雪渓
新山と七高山(外輪山)の間には大きな雪渓が残っている。今回は、この雪渓を外輪山側につたってから登り返す(写真上)。滑り止めは使用しなかったが、雪渓が締まっていれば危険であろう。
千蛇谷より雲が湧き始める
外輪山最高峰の七高山で折り返して、七五三掛側へ下る。周囲から雲が湧き始めて伏拝岳付近では千蛇谷から雲が上がり始める(写真上)。その先、、文珠岳手前では笙ヶ岳側にも雲が迫る。 千蛇谷分岐付近まで下ったらでザックをおろして、、迫っては払われる雲や笙ヶ岳の光景を眺めながら軽食。
ニッコウキスゲと鳥海山@御浜・鳥海湖分岐付近
八丁坂を下り、いつもの様に鳥海湖南側の道を選び、長坂道へ登り返す。この辺りはニコウキスゲが見頃、、鳥海山を入れてカメラにおさめました(写真上)。
今日は余力があれば笙ヶ岳へ立ち寄る計画であったが、既に行動時間は8時間に迫っている。明日は秋田駒ヶ岳を狙いたいので時間切れ、、、御浜経由で鉾立へ下山。

以下、出会ったお花の一部を掲載。
チングルマ@賽ノ河原付近
賽ノ河原付近に咲くチングルマ(写真上)。御田ヶ原分岐付近のハクサンイチゲは圧巻の群生でした。
チョウカイアザミ@御浜
御浜に咲くチョウカイアザミ(写真上)。八丁坂付近にたくさん咲いていました。
チョウカイフスマとホソバイワベンケイ@外輪山
チョウカイフスマとホソバイワベンケイのコラボ(写真上)。
ヨツバシオガマ@外輪山
外輪山に咲くヨツバシオガマ(写真上)。

総時間9時間20分。10回目の新山登頂を果たせてよかった。笙ヶ岳は次回、、登りたいですね。

撮影した写真のアルバム
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